生産終了

【生産終了】CAFT-051-DD TITAN(タイタン)

走破性の高さ、ファッション性の高さから、近年盛り上がり、アメリカ寒冷地のサイクリストが「雪道でも走れるバイク」というコンセプトの元で製作した注目度の高いファットバイクのジャンルに小径モデルが登場。見た目も性能も、非常に力強いバイクです。

CAFT-051-DD TITAN(タイタン)
メーカー希望小売価格 109,405円(税別)
商品名 CAFT-051-DD TITAN(タイタン) サドルの高さ(地上より) 735-850mm
カラー(品番) マットブラック(33740)
タン(33741)
サイズ(横×高さ×幅) 1580x875x590mm
JAN CODE マットブラック(4544507046650)
タン(4544507046667)
折り畳み時(横×高さ×幅)
タイヤサイズ 20×4.0 箱サイズ(横×高さ×幅) 1590x890x240mm
クイックレリーズ ハンドルバーの材質 アルミ
フレーム材質 スチール ハンドルポストの材質 アルミ
フレームサイズ 350mm ブレーキレバーの材質 アルミ
リム アルミ シートポスト材質 アルミ
重量 16.5kg シートポスト径 28.6
変速機 シマノ7段 泥除けの材質
適応身長 140cm以上    
  • マットブラック
  • タン

ディスクブレーキ

CAFT-051_fc11

フロント、リアにはメカニカルディスクブレーキ仕様を搭載。強力なブレーキング性能で瞬時に停車が可能。雨の日でも十分な制動力を発揮し、街中の乗車の安全を保証します。

20×4.0の極太タイヤ

CAFT-051_fc10

悪路を走るために設計されているので、走破性は抜群。段差や路面のひび割れなどにはとても強く、パンクなどのリスクが軽減します。

シングルフロントギア

CAFT-051_fc03

フロントは一段構成のコンパクトクランクを採用。リアスプロケットとの組み合わせで変速可能段数は7 段に。平地のみならず、坂道でも快適に登れる能力をバイクに備えました。

リアディレーラー

CAFT-051_fc05

シマノ7スピードリアディレーラーを採用。14T-28Tのワイドレシオは、フロントチェーンホイルとの組み合わせで、クラス最高峰の走りを実現します。

オリジナルコンフォートサドル

CAFT-051_fc02

CANOVERのロゴ入りのオリジナルコンフォートサドルを装備。スマートな見た目に反して、快適な乗り心地を実現。シートの前後はボルト一本で簡単に調整ができ、ライディングポジションの調整がしやすくなっています。

ロックグリップ

CAFT-051_fc01

表面がやすり目状に加工され、高いグリップ性を実現。ボルト取り付け式で、着脱が容易なグリップです。

サイドスタンド

CAFT-051_fc09

駐輪時にバランスの崩れにくいスタンドを採用。外観を損なわないスタイリッシュなデザインです。

シマノ製ラピッドファイヤシフトレバー

CAFT-051_fc06

マウンテンバイクの上位機種に採用されている、シマノ製ラピッドファイヤシフトレバーを装備しています。エルゴノミックなレバー形状とギアポジションを一目で確認出来るインジケーター、正確かつスムーズで軽い変速パフォーマンスを実現しました。

シリコンLEDフロントライト

CAC-all_270

シリコン素材で軽量(23g)・コンパクトで錆びない、雨にも強い、取付場所を選ばないデザインを実現しました。高輝度LED(ホワイト)を搭載し、ボタン一つでフラッシュ/常時点灯の切り替えができ、夜間走行時の危険から身を守ります。
※ハンドルバーはイメージです。

Products Support
注意事項
当製品は90%組み状態での発送となります。到着後、ペダル、ハンドル、カゴ、サドル等の取り付けが必要です。
各数値は計測方法により異なることがあります。
全ての自転車は工場出荷時に点検・調整済みですが、運送時の振動などにより調整に狂いが生じる場合があります。万一調整が甘くなっている場合、ブレーキ・変速機については購入後に再調整をお願いします。 (これらの調整は製品保証の対象となりません)

製品等の色は光の加減や、ご使用になるモニター、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。仕様変更により写真と実際の商品が異なる場合があります。
本自転車は、検査設備を備える工場で生産されており、製造前・製造中・製造後に厳しい検査を受けて出荷されています。
機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。